http://FMPro.info  FileMaker Pro 関連総合ポータルサイト

GetArg 関数

カテゴリー : テキスト処理
計算結果のデータタイプ : テキスト
対応FileMakerバージョン : 対応 7  対応 8  対応 8.5  対応 9  対応 10  対応 11  未対応 12  未対応 13  未対応 14  未対応 15
作者 : 給前悟郎 株式会社ジェネコム

概要

任意の文字で区切りられた文字列から、指定した位置の値を取り出します。

構文

GetArg ( 文字列; 区切り文字; 位置 )

引数

引数名タイプ備考
文字列テキスト文字列あいうえお|ABCDEF|1234567|アイウエオ
区切り文字テキスト区切り文字|
位置数字位置3

別のウィンドウで、引数の値を変更してテストすることが出来ます

GetArg ( "あいうえお|ABCDEF|1234567|アイウエオ" ; "|" ; 3 )

結果

1234567

/*
GetArg ( 文字列; 区切り文字; 位置 )
第一引数の文字列を第二引数の文字で区切り、第三引数の位置の文字列を抜き出します。
*/

Let(
[
Max=PatternCount ( 文字列 ; く )+1;

Begin = Position ( Arg ; Sep ; 1 ; No -1 )+1;
Next = Position ( Arg ; Sep ; 1 ; No  );
Cnt = Position ( Arg ; Sep ; Next ; 1 ) - Begin;
No = GetAsNumber ( No )
];

Case(
    No < 1;
    "";
    No = Max;
   Middle ( Arg ; Begin ; Length( Arg ) );
    No < Max;
   Middle ( Arg ; Begin ; Cnt )
)
)


エンコードは Unicode (UTF-8)、改行タイプは LF (Unix) 形式のテキストとして保存します。
テキストエディタで正常に開かない場合は、エンコードを指定してファイルを開くようにしてください。

詳細説明

 任意の区切り文字で区切られている文字列を分解し、指定された位置の値を返します。なお、もし"ID|名前|住所"という引数に対して GetArg("ID|名前|住所"; "|"; 4) という存在しない位置の値を指定した場合は値は返りません。

この関数が使用する他のカスタム関数

この関数を使用する他のカスタム関数

注意:ここで紹介されているカスタム関数をご自分のシステムに組み込んだ場合に発生した問題についてはFMPro.infoは責任を負いません。

Copyright © 2004-2009 FMPro.info All Rights Reserved.