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ConcateList 関数

カテゴリー : テキスト処理
計算結果のデータタイプ : テキスト
対応FileMakerバージョン : 対応 7  対応 8  対応 8.5  対応 9  対応 10  対応 11  未対応 12  未対応 13  未対応 14  未対応 15
作者 : 給前悟郎 株式会社ジェネコム

概要

改行区切りの二つのテキストを連結します。

構文

ConcateList ( ListA ; ListB )

引数

引数名タイプ備考
ListAテキスト左辺にくるテキストA¶B¶C¶D¶E
ListBテキスト右辺にくるテキスト10¶20¶30¶40¶50

別のウィンドウで、引数の値を変更してテストすることが出来ます

ConcateList ( "A¶B¶C¶D¶E" ; "10¶20¶30¶40¶50" )

結果

A;10
B;20
C;30
D;40
E;50

/* ConcateList ( ListA ; ListB ) */
Let
(
[
    NextListA = MiddleValues ( ListA ; 2 ; PatternCount ( ListA ; "¶" ) ) ;
    NextListB = MiddleValues ( ListB ; 2 ; PatternCount ( ListB ; "¶" ) )
] ;

    Case (
        not (
IsEmpty ( ListA ) and IsEmpty ( ListB ) ) ;
            Substitute ( LeftValues ( ListA ; 1 ) ; "¶" ; "" ) & ";" &
            Substitute ( LeftValues ( ListB ; 1 ) ; "¶" ; "" ) & "¶" &
            
ConcateList ( NextListA ; NextListB )
    )
)

エンコードは Unicode (UTF-8)、改行タイプは LF (Unix) 形式のテキストとして保存します。
テキストエディタで正常に開かない場合は、エンコードを指定してファイルを開くようにしてください。

詳細説明

二つの改行区切りのテキストを行ごとに連結してひとつの改行区切りテキストにします例えば、左辺のテキストが「A¶B¶C¶D¶E¶」、右辺のテキストが「10¶20¶30¶40¶50」の場合、「A;10¶B;20¶C;30¶D;40¶E;50」というリストになります。
 また、このListA,ListB部分をFileMakerPro8.5で追加されたList関数を使ってセットすると、ポータルの全行の複数のフィールドを簡単に1フィールドにまとめることができます。

この関数が使用する他のカスタム関数

この関数を使用する他のカスタム関数

注意:ここで紹介されているカスタム関数をご自分のシステムに組み込んだ場合に発生した問題についてはFMPro.infoは責任を負いません。

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